第111章 音乐盛典(1)(2/2)
「用半径300mm的琴身」
「必死に鸣いてる」
「拼命奏响了乐曲」
流萤皱起眉头,担忧的看着台上
“伊利克斯琴弦……观众们明白吗?”
宁北摇摇头,眼神明亮的看着台下
“音乐是不分国界的,不分种族的!音乐可以和任何生物共鸣!”
伊甸认同的点点头
“宁北说的对!”
“钓鱼也是一样的!”
三月七无语的看着宁北
“对于鱼族来说,并不能和你达成共鸣……”
「音楽にとっちゃ」
「其实于音乐而言」
「ココが贝洛伯格だな」
「这里便是贝洛伯格啊」
「空気を握って 空を殴るよ」
「以空气紧握成拳 挥向了天空」
「なんにも起きない」
「一切并未发生改变」
「わたしは无力さ」
「我仍无能为力啊」
台下,贝洛伯格的众人狂热的看着可可利亚
“这就是我们的前代大守护者啊!”
“可可利亚!可可利亚!”
就连其他星球的观众都被音乐感染,一齐跟着摇摆欢呼
「だけどさ その手で」
「但是 当你用那双手」
「この鉄を弾いたら」
「奏响了铁弦的时候」
「何かが変わって见えた」
「仿佛眼前的一切都已经」
台上,可可利亚和希露瓦对视着,两人仿佛回到了从前,无忧无虑,肆意妄为的演奏着音乐的日子!
丹姮与姐怕德对视一眼,同时跟上加快节奏的两人!
玲可回过身,对着佩拉点点头,跟随着不自觉陷入进自己世界的希露瓦和可可利亚,并且不断加速的两人!
「ような」
「改变般」
「眩しい 眩しい」
「太过璀璨夺目」
「そんなに光るなよ」
「请别闪烁那般光芒」
「わたしのダサい影が」
「如此一来只会愈发地」
「より色浓くなってしまうだろ」
「凸显出我那糟糕的身影 不是吗」
「なんでこんな热く」
「究竟为何 心中竟会」
「なっちゃってんだ」
「变得如此炙热难耐」
「止まんない」
「已无法抑制」
「马鹿なわたしは歌うだけ」
「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」
「うるさいんだって 心臓」
「跃动的心脏竟是如此喧嚣」
看着大汗淋漓的佩拉,宁北偷偷扔出一团火苗,飞到佩拉身上,佩拉一下子就精神起来!
“我们演奏的时候脱力的话,也要靠着你啦!”
三月七拍拍宁北肩膀,宁北白了三月七一眼,无奈说道:
“除了希露瓦这组,剩下还有那组需要演奏乐器?”
伊甸跃跃欲试,被三月七按下
“内个……我是真不会……”
「苍い惑星 ひとりぼっち」
「苍蓝的星球 只有我一人」
「いっぱいの音を闻いてきた」
「听过的旋律已经不计其数了」
「回り続けて 几亿年」
「在地球旋转的数亿年中」
「一瞬でもいいから ああ」
「哪怕只有一瞬就够了 啊啊」
现场气氛被希露瓦完全打开!
“真没想到这么嗨!”
“冲着台上的美少女!不亏!”
“来着了!”
「闻いて」
「请聆听」
「聴けよ」
「听听吧」
「わたし わたし」
「我啊 我啊」
「わたしはここにいる」
「我就存在于此啊」
「殴り书きみたいな音」
「这杂乱无章般的音色」
「出せない状态で叫んだよ」
「在难以发泄的状态下呐喊」
「なんかになりたい なりたい」
「我想要 我想要成就一番结果」
「何者かでいい」
「成为谁都可以」
「马鹿なわたしは歌うだけ」
「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」
「ぶちまけちゃおうか 星に」
「对着星辰倾吐心中所想吧」
随着最后一个音节落下!台上众人喘着粗气,希露瓦面带笑容,和可可利亚十指相握
“谢谢!谢谢你!”
可可利亚只是注视着希露瓦,眼眶有些湿润
“没想到……还能有和你一同登上舞台的那一天啊……”
台下众人疯狂的喊着几人的名字,希露瓦闭上眼睛,听着山呼海啸般的欢呼
“是啊……”