第十章去漫展(2/2)

「落ち着けカフェオレ飲もう」

冷静下来喝点牛奶咖啡吧

メモリ不足でアタフタ

因为内存不足而手忙脚乱

頭がオーバーフローする

一切都超出了大脑的承载能力

11次元のスケール

11次元的音阶

宇宙の神秘が加速する

宇宙的神秘随之加速

夢か現か幻

这幻觉是梦境还是现实

ナツばて誘う太陽

炎炎烈日使人疲倦

コドモみたいな笑顔で

孩子一般的笑脸

見つめる先に向日葵

注视前方的向日葵

ねこみみ姿が似合う君の横顔

你的侧颜真的和猫耳很相配呢

ああクラクラする

啊啊真是让人着迷啊

例えば非科学的なことも

即便是非科学的事情

信じてしまう夕暮れどきには

在这黄昏时分也愿意去相信了

君と私でフラフラ

你我一起心醉神迷

すかさず片手繋いだら

毫不犹豫地两手交握

ふたりの相乗効果で

两个人相辅相成的结果

世界が動転してる

让世界都大吃一惊

オレンジ色の雲間に

在橙色的云彩之间

しましま模様の光線

有交织缠绕的光线

頭の上でピカピカ

在头顶上闪闪发光

いちばん星とにばん星

第一颗星与第二颗星

真夏の夜の帳がおりる頃に

在盛夏的夜幕降临之时

君と私で見つけた

你我一起发现了

謎めいた黄色いスイッチ

神秘的黄色开关

ためしに押した

试着按下去

だけど地球崩壊だとか

地球毁灭之类的事

起こるはずないね

应该不会发生吧

だから安心しておやすみ

所以安心地道声晚安

君と私でヒューヒュー

你我一起吹着口哨

アツい鼓動刻んだら

热烈的心跳铭刻于心

かわいいねこみみつけて

戴上可爱的猫耳

ふたりでゴロゴロしましょ

两人一起翻滚吧

ナツいアツだねフフ

真是个炎热的夏天呢呼呼

扇風機の風浴びたら

吹着电风扇

アイスが溶けてポタポタ

冰淇淋也随之融化

あららちょっぴりせつないね

哎呀呀有一点点伤心呢

“慢慢的音乐结束了,唐小骨也从台上下来,随后便说道:好了该给我道歉了。”